2019/3/26

【裁判所】最近の裁判例

平成30年11月~平成31年2月

最高裁判例

事件番号  平成29(行ヒ)320
事件名  停職処分取消請求事件

裁判年月日  平成30年11月6日
法廷名  最高裁判所第三小法廷
裁判種別  判決
結果  破棄自判
原審裁判所名  大阪高等裁判所
原審事件番号  平成29(行コ)3
原審裁判年月日  平成29年4月26日
▼わいせつな行為等をしたことを理由とする停職6月の懲戒処分に裁量権の範囲を逸脱し又はこれを濫用した違法はないとされた事例
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=88104

下級裁裁判例

事件番号  平成27(ワ)390
事件名  賃金等請求事件

裁判年月日  平成30年11月9日
裁判所名・部  水戸地方裁判所  民事第1部
▼技能実習生が,実習実施機関であり雇用契約を締結していた監理団体に対し,未払残業代の支払いを求め、一部認められた事例
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=88204

事件番号  平成27(行ウ)194
事件名  障害基礎年金不支給処分取消請求事件

裁判年月日  平成30年12月14日
裁判所名  東京地方裁判所
▼20歳未満の時に初診を受けた知的障害により,20歳に達した日に障害等級に該当する程度の障害の状態にあったことにつき,障害基礎年金不支給決定処分の取消が認められた事例
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail5?id=88444

事件番号  平成30(ネ)1406
事件名  未払賃金等支払請求控訴事件

裁判年月日  平成30年12月21日
裁判所名・部  大阪高等裁判所  第14民事部
原審裁判所名  大津地方裁判所  彦根支部
原審事件番号  平成27(ワ)163
▼契約社員と正社員の皆勤手当の支給における相違は,労働契約法20条に定める考慮要素に照らし不合理とされた事例
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=88373

事件番号  平成30(ネ)729
事件名  地位確認等請求控訴事件

裁判年月日  平成31年1月24日
裁判所名・部  大阪高等裁判所  第6民事部 
原審裁判所名  大阪地方裁判所
原審事件番号  平成26(ワ)5967
▼契約社員が正社員と比較して各種手当の支給や特別休暇の有無に相違があることは直ちに不合理とはいえないが,契約更新が繰り返され長期間(5年)に及んだ場合にまで相違を設けることは不合理と認められるとして,不法行為に基づく損害賠償として差額賃金相当額の支払を命じた事例
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=88426

事件番号 平成27(行ウ)240
事件名  地位確認等請求事件

裁判年月日  平成31年2月13日
裁判所名・部  大阪地方裁判所  第5民事部
▼地方公共団体である被告に臨時雇用員として任用されていた原告が,再任用されなかったことについて,地位の確認請求及び任用継続の期待権が侵害されたこと等を根拠とする損害賠償請求をいずれも棄却した事例
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=88482

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