2026/8/12
AICHI社労士FESTA2026 松山純子氏 プロフィール・講演会テーマ詳細
各講演会の講師プロフィールおよび具体的な講演内容をお伝えします
YORISOU社会保険労務士法人 代表社員(東京会)
https://www.yorisou.jp/
卒業後、700名のうち約半数が障害者という福祉施設(身体・知的・精神)で人事総務等として10年以上勤務。障害があっても働きやすい環境整備と周囲の理解があれば就労は可能であること、社会とのつながりが人を元気にしてくれることを学ぶ。平成18年松山純子社会保険労務士事務所を開業。平成29年10月に法人化を行い、YORISOU社会保険労務士法人となる。
著書に「これならわかる〈スッキリ図解〉障害年金(翔泳社)」、「障害者の“不安”を“安心”に変える本 障害年金をもらいながら働く方法を考えてみませんか? (日本法令)」などがある。
当日の講演テーマ
午後2時10分~午後3時【1001会議室】
障害年金が「生きる希望」に変わる瞬間
〜過去は未来によって変えられる。誰もが「自分を好きになれる」支援
「未来によって過去も変えられる」
たとえ働くことが辛かった過去があったとしても、自分に合った環境や支援に出会うことで、その記憶さえも「いまの安心」で塗り替えることができます。 本講座では、障害年金の受給を「希望」へと変え、誰もが働ける社会を目指すための向き合い方を、複数の具体的エピソードを通じて紐解いていきます。病名(疾病性)ではなく、就労と生活の困難さ(事例性)を言葉にし、本人が纏う「心の鎧」を脱いで 、働くことで自分を好きになれる未来を共に作る。社労士として大切にしたい、そして社労士だからこそできる「安心の届け方」をお伝えします 。
午後4時10分~午後5時【1001会議室】
多様な『働きづらさ』を可能性へ繋げる社労士の新たな職域
〜「働きながら受給する」を支える実務の添え方
障害年金実務を通じて一人ひとりの困りごとに深く向き合う経験は、手帳の有無を問わず、潜在的な生きづらさを抱える方々を支える社労士の「新たな専門領域」となります。本セミナーでは、年金業務で培った特性理解の視点を企業の課題解決への道筋としてどう導き拓くか、社労士の「もう一つの柱」となる職域の可能性を解説します。
「働いているから大丈夫」という安心の裏側に潜む実情を紐解き、社員一人ひとりの「お宝(良さ)」を活かす環境をいかに整えるか 。障害年金と雇用支援の本質を「そうか!」という気づきに変え、企業の未来を創る「実務の添え方」を、みなさんと共に紡いでいきたいと思います。