2026/6/1
【AICHI社労士FESTA2026】講演会詳細・講師プロフィール
講演会の詳細、講師のみなさんのプロフィールを掲載します
講演会テーマ詳細
■午前10時30分~11時20分
【901会議室】
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- 市川孝友
いま振り返る私の開業時代、頑張ったこと、うまく行かなかったこと、やるべきこと
~市川会長など先輩社労士に若手会員・受講者がなんでも質問
パネリスト:
市川孝友氏 愛知県社会保険労務士会 会長
岩田京子氏 愛知県社会保険労務士会 常任理事・総務部長
田中克明氏 愛知県社会保険労務士会 理事・名東支部長
現在は多くの職員を抱え、順調に事務所経営を行っている先輩社労士にも開業したての新人のときがありました。そうした先輩たちが口を揃えるのが「最初は大変だったが、あるときターニングポイントになるようなことがあった」という話です。今回は愛知会の市川会長を含む先輩社労士のみなさんに、何をすればよいか分からない中、手探りでがむしゃらに頑張った新人時代のエピソードを語ってもらいます。なお、若手会員に質問者として進行してもらいますが、当日、ネットで参加者のみなさんからの質問も随時受け付けながら、進行する予定です。
【1001会議室】
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- 大津章敬
中小企業の人事制度コンサルは社労士の仕事
講師:大津章敬氏 社会保険労務士法人名南経営 代表社員(愛知会)
ここ数年、バブルに匹敵する賃上げ、そして過去最大の最低賃金の引き上げが行われています。その結果、企業の賃金カーブに様々な不具合が生じており、その見直しのニーズが急増しています。今回のセミナーでは、そうしたニーズの具体的な内容をお話しすると共に、これまで人事制度構築・提案を行ったことがないみなさんをメイン対象として、社労士が中小企業の人事制度コンサルの提案と実務を行う際のポイントを具体的に解説します。
■午後0時20分~1時10分
【901会議室】
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- 山中綾華
【ドラマー×社労士】二刀流を目指した経緯と社労士として目指すもの
講師:山中綾華氏 社会保険労務士/ドラマー(東京会)
人気バンドのドラマーとして活動してきた中で、なぜ「社会保険労務士」という全く異なる専門職を志したのか。その背景には、エンターテインメント業界という特殊な環境で感じた、働く人への権利や環境づくりの重要性がありました。本講演では、異色のキャリアを歩むことになった経緯や、試験合格までの道のり、そして現在の活動を通じて見えてきた「新しい社労士のあり方」についてお話しします。ドラマーとして培った感性と社労士としての専門性を融合させ、多様化するこれからの社会で何を目指していくのか、その決意をお伝えします。
【1001会議室】
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- 安中繁
社労士だからこその実行支援型コンサルティング「リードマネジメント」による職場づくりサポート
講師:安中繁氏 ドリームサポート社会保険労務士法人 代表社員(東京会)
顧問先の職場は元気ですか? 職場の「マネジメント」は機能していますか?本セミナーでは、人事評価制度の導入支援を長年手掛けてきた講師が見出した問題の本質と解決のためのマネジメントメソッドを、具体的にご紹介。社労士が扱う際のコツまで具体的に伝授します。
【1002会議室】
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- 松山純子
障害年金が「生きる希望」に変わる瞬間
〜過去は未来によって変えられる。誰もが「自分を好きになれる」支援
講師:松山純子氏 YORISOU社会保険労務士法人 代表社員(東京会)
「未来によって過去も変えられる」
たとえ働くことが辛かった過去があったとしても、自分に合った環境や支援に出会うことで、その記憶さえも「いまの安心」で塗り替えることができます。 本講座では、障害年金の受給を「希望」へと変え、誰もが働ける社会を目指すための向き合い方を、複数の具体的エピソードを通じて紐解いていきます。病名(疾病性)ではなく、就労と生活の困難さ(事例性)を言葉にし、本人が纏う「心の鎧」を脱いで 、働くことで自分を好きになれる未来を共に作る。社労士として大切にしたい、そして社労士だからこそできる「安心の届け方」をお伝えします。
■午後2時10分~3時
【901会議室】
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- 若林正清
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- 山下誠
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- 市川孝友
連合会・中部・愛知のトップが語る社労士制度の過去・現在・未来
パネリスト:
若林正清氏 全国社会保険労務士会連合会 会長
山下誠氏 全国社会保険労務士会連合会 副会長・中部地域協議会会長
市川孝友氏 愛知県社会保険労務士会 会長
社会保険労務士は、昭和43年に誕生した国家資格で、労務管理、労働・社会保険諸法令に関する専門家として、全国で約47,000人が「人を大切にする社会の実現」に向けて活躍しています。このクロージングセッションでは、全国・中部・愛知のそれぞれのトップにパネリストとして登壇いただき、これまでの社労士制度の歩みと、現在の社労士を取り巻く環境・社会からのニーズ、そしてこれからの時代に社労士が果たすべく役割について明らかにしていきます。連合会会長のお話を直接お聞きできる貴重な機会となりますので、是非ご参加ください。
【1001会議室】
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- 宮武貴美
専門家として求められる仕事と育児の両立支援
~誤りやすい事例を取り上げながら
講師:宮武貴美氏 社会保険労務士法人名南経営
政府は少子化対策に力を入れており、仕事と育児の両立を支援する制度の見直し・拡充は、労働法の中でももっとも頻繁に行われています。制度の改正に伴い、働く人の意識は変化し、企業にはさまざまな相談が寄せられるようになりました。今回のセミナーでは、仕事と育児の両立支援に係る法律を整理した上で、企業から寄せられる相談実務の中でも特に判断に迷いやすい点について解説します。
【1002会議室】
時代の変化に対応し、社会から求められる社労士になるための考え方・サービス構築
~最大のピンチとチャンスに囲まれた社労士業界の歩き方
講師:大津章敬氏 社会保険労務士法人名南経営 代表社員(愛知会)
深刻な人手不足や30年振りの賃上げ、デジタルを前提とした社会の到来など、いま社労士には制度創設以来最大のピンチとチャンスが同時に訪れています。今回のセミナーでは、いま社労士を取り巻く環境で何が課題となり、どのようなニーズがあるのか。そしてそのニーズに対してどのような提案やサービスが求められているのかをお伝えし、今後の社労士の進むべき道を考えていきます。
■午後4時~4時50分
【901会議室】
等身大の自分のまま、社労士として選ばれるヒケツ
~社労士事務所のブランディングの取り組み方
講師:安中繁氏 ドリームサポート社会保険労務士法人 代表社員(東京会)
社労士に合格したけれど、開業したけれど、なにを「ウリ」にすべきなのか?変化の激しい社会環境のなか、なにを主たる業務として、新たな業務として取り組んでいくべきなのか?今回のセミナーでは、その「解」にズバリ迫ります。
【1001会議室】
多様な『働きづらさ』を可能性へ繋げる社労士の新たな職域
〜「働きながら受給する」を支える実務の添え方
講師:松山純子氏 YORISOU社会保険労務士法人 代表社員(東京会)
障害年金実務を通じて一人ひとりの困りごとに深く向き合う経験は、手帳の有無を問わず、潜在的な生きづらさを抱える方々を支える社労士の「新たな専門領域」となります。本セミナーでは、年金業務で培った特性理解の視点を企業の課題解決への道筋としてどう導き拓くか、社労士の「もう一つの柱」となる職域の可能性を解説します。
「働いているから大丈夫」という安心の裏側に潜む実情を紐解き、社員一人ひとりの「お宝(良さ)」を活かす環境をいかに整えるか 。障害年金と雇用支援の本質を「そうか!」という気づきに変え、企業の未来を創る「実務の添え方」を、みなさんと共に紡いでいきたいと思います。
【1002会議室】
社労士知識が凝縮された給与計算業務とその留意点
講師:宮武貴美氏 社会保険労務士法人名南経営(愛知会)
従業員を雇用した場合に、必ず行わなければならない会社の業務の一つが「給与計算」です。給与計算は、労働基準法を始めとした様々な法令が関係しており、また頻繁な法改正をキャッチアップして、実務に落とし込む必要があります。だからこそ、社労士に給与計算を委託したいと考える企業は多く、社労士として大きな活躍の場にもなっています。今回のセミナーでは、給与計算に関して企業が抱える課題を確認した上で、必要となる知識の棚卸と実務面での留意点をまとめます。
講師プロフィール(50音順)
安中繁氏(東京会)
ドリームサポート社会保険労務士法人 代表社員
立教大学社会学部を卒業後、会計事務所勤務を経て、2007年にオフィスサンエス安中社会保険労務士事務所を設立。2015年に法人化し、代表社員に就任。
・内閣府規制改革推進会議専門委員
・全国社会保険労務士会連合会政策提言プロジェクトメンバー
・一般財団法人日本プロスピーカー協会認定ベーシックプロスピーカー
著書に「新標準の人事評価(日本実業出版社)」、「週4正社員のススメ(経営書院)」などがある。
市川孝友氏(愛知会)
愛知県社会保険労務士会 会長
全国社会保険労務士会連合会 理事
社会保険労務士事務所リバシティーオフィス 代表
平成22年 愛知県社会保険労務士会 開業登録
平成25年度から令和8年度 名古屋西支部 幹事
平成27年度から平成28年度 愛知県社会保険労務士会 理事
平成29年度から平成30年度 愛知県社会保険労務士会 常任理事
令和元年度から令和6年度 愛知県社会保険労務士会 副会長
令和7年度から 愛知県社会保険労務士会 会長
大津章敬氏(愛知会)
社会保険労務士法人名南経営 代表社員
愛知県社会保険労務士会 常任理事
全国社会保険労務士会連合会 常任理事
早稲田大学在学中の平成4年に社労士試験に合格し、新卒で名南経営に入社。現在は社会保険労務士法人名南経営代表社員・株式会社名南経営コンサルティング代表取締役副社長。従業員と企業の双方が「この会社で良かった」と思える環境を実現する人事労務コンサルタント。
愛知県社会保険労務士会では常任理事(電子化推進委員長)、連合会でも常任理事(財務検討部会長、情報利活用・AI研究部会長、政策提言実行プロジェクトリーダー)を務める。著書に「中小企業の「人事評価・賃金制度」つくり方・見直し方(日本実業出版社)」、「社会保険労務士の世界がよくわかる本(日本実業出版社)」などがある。
松山純子氏(東京会)
YORISOU社会保険労務士法人 代表社員
卒業後、700名のうち約半数が障害者という福祉施設(身体・知的・精神)で人事総務等として10年以上勤務。障害があっても働きやすい環境整備と周囲の理解があれば就労は可能であること、社会とのつながりが人を元気にしてくれることを学ぶ。平成18年松山純子社会保険労務士事務所を開業。平成29年10月に法人化を行い、YORISOU社会保険労務士法人となる。著書に「これならわかる〈スッキリ図解〉障害年金(翔泳社)」、「障害者の“不安”を“安心”に変える本 障害年金をもらいながら働く方法を考えてみませんか? (日本法令)」などがある。
宮武貴美氏(愛知会)
社会保険労務士法人名南経営
愛知県立大学卒業後、システム開発職、企業秘書職を経て、2002年に株式会社名南経営コンサルティングに入社。社会保険手続、給与計算業務(特に新規立ち上げ支援)に従事する傍ら、人事労務分野でコンプライアンス遵守に向けた指導を進めるようになる。現在では、小規模企業から東証プライム上場企業まで多くの企業の人事労務分野での指導を主として行う。労務ドットコムブログのメイン執筆者であり、人事労務の最新情報をホームページ・SNS等で発信し続けている。情報の早さには社労士業界でも定評がある。著書に「改訂2版 社会保険の手続きがひとりでミスなくできる本(日本実業出版社)」、「改訂3版 総務担当者のための産休・育休の実務がわかる本(日本実業出版社)」などがある。
山中綾華氏(東京会)
2015年にドラマーとしてメジャーデビュー。数多くのヒット曲やアリーナツアー、フェスなどを経験。
2021年のグループ脱退後、新たな挑戦として社会保険労務士試験の受験を決意し、合格。
現在は社労士として実務に携わる傍ら、自身の経験を活かし、音楽・エンターテインメント業界の労働環境改善や、多様なキャリア形成に関する発信を行っている。
山下誠氏(富山会)
全国社会保険労務士会連合会 副会長
全国社会保険労務士会連合会中部地域協議会 会長
富山県社会保険労務士会 会長
社会保険労務士法人山下事務所 代表
富山大学卒業後、銀行勤務を経た後、社会保険労務士事務所勤務と同時に損害保険特研生となり、社労士資格取得後労働保険事務組合を中心に社労士業務を推進。2019年、富山県会会長就任、現在4期目。中部地域協議会会長となった2025年から連合会副会長として業務継続。連合会ではリスクマネジメント委員会担当、SR特別委員会委員長、社労士制度推進プロジェクト委員を勤めている。
若林正清氏(三重会)
全国社会保険労務士会連合会 会長
社会保険労務士法人若林労務経営事務所 代表理事
三重県四日市市生まれ
1980年 早稲田大学商学部卒業 1983年 社会保険労務士登録 1992年 中小企業診断士登録
1994年 有限会社近代総合労研を創設し、代表取締役に就任
2004年 社会保険労務士法人若林労務経営事務所 代表理事に就任
【三重県社会保険労務士会】
平成9年5月~平成13年5月 理事
平成13年5月~平成24年3月 副会長
平成24年3月~令和5年5月 会長
令和5年5月~現在 名誉会長
【全国社会保険労務士会連合会】
平成24年6月~平成25年6月 理事
平成25年6月~平成27年6月 常任理事
平成27年6月~令和7年6月 副会長
令和7年6月~現在 会長