2026/6/1

【AICHI社労士FESTA2026】午後1時20分開始枠 プログラム詳細

午後1時20分~午後2時の枠で開催されるプログラムの詳細をお伝えします。

午後1時20分~午後0時10分枠のイベント詳細

【902会議室】
関千里先生
関千里先生

変化する職場の課題解決に向けた経営学からのアプローチ
~愛知会・大学提供講座の実践も踏まえた社労士の役割
 講師:関千里氏 成城大学経済学部教授,愛知学院大学経営学部講師

 社会保険労務士は、1963年施行の社会保険労務士法に基づく国家資格者であり、その使命に「事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上」や「豊かな国民生活及び活力ある経済社会の実現」に資すること、が掲げられています。情報技術の進展等により企業、職場に変化がみられ、企業その他の組織で働く人の就労意識、行動といった部分も変わりつつある中、今回は職場における諸課題の解決に向けたアプローチを、経営学の理論を補助線として試みたいと思います。

 さらに、愛知県社会保険労務士会による大学講座提供(愛知学院大学「産官民提携講座Ⅵ」)の実践から、これからの社会において社会保険労務士に期待される役割について、経営学的視点を交えてお伝えします。

【903会議室】
柳田由佳
柳田由佳

未経験でもここから始められる。年金のプロを目指しませんか?
 講師:柳田由佳氏 愛知県社会保険労務士会 年金事業部長

年金事務所の窓口では、多くの社労士が活躍しています。本ガイダンスでは、現役相談員が登壇し、窓口での相談業務の内容や年金相談員へのキャリアについて、現場の生の声をお届けします。業務は多忙で自己研鑽も必要ですが、他では得られない確かな知識や経験をどのように活かし、キャリアを重ねていったのかについてお伝えします。あなたも一緒に年金のプロを目指してみませんか?
■日本年金機構「全国の相談・手続き窓口・愛知」
https://www.nenkin.go.jp/section/soudan/aichi/index.html

【904会議室】

社労士試験合格者・社労士受験生 先輩社労士になんでも聞いてみよう!
担当:総務部

 社労士受験生や合格者のみなさんは、実際に社会で活躍している社労士の先輩と話をしたことがないというケースが少なくないと聞いています。ここでは開業されている先輩社労士との交流の場を作り、様々な話を聞くことができる場を用意しています。「合格後、開業までにどのような準備をしたのか」「実際に開業してみてどうか」「どの種別で登録するのがよいのか」など何でも聞いてください。
※枠としては午後2時までとなりますが、終了後も先輩社労士は会場に残りますので、終了後も延長室、個別のご質問などにお答えします。是非、いろいろなことを質問してみてください。

【905会議室】
名屋浩志
名屋浩志

社労士会に入会すると受けられる充実した研修体制
~社労士試験合格後の知識のメンテナンスと向上
 講師:名屋浩志氏 愛知県社会保険労務士会 研修部長

社労士試験に合格したら、勉強は終わりでしょうか。 社会保険労務士として活躍していくためには、毎年の法改正や社会・企業を取り巻く環境の変化に対応し、資格取得後も継続して知識をアップデートしていくことが大切です。社労士会では、全国社会保険労務士会連合会、中部地域協議会、愛知県社会保険労務士会、各支部などで、法改正や実務、専門分野まで幅広い研修を実施しています。また、集合研修だけでなく、オンラインやオンデマンドなど、様々な方法で学ぶことができます。
本セミナーでは、社労士会に入会すると、どのような研修を受けることができるのか、愛知会の研修制度を中心に、社労士として学び続けるための環境をご紹介します。現在会員の方はもちろん、これから登録を考えている社労士試験合格者の方、社労士試験受験生・受験予定者の方も、ぜひご参加ください。
社労士試験合格はゴールではなく、専門家としての学びのスタートです。合格したその先にある「社労士として学び、成長していく姿」を感じていただければと思います。

【906会議室】
がん両立支援
がん両立支援

社労士が治療と仕事の両立を支援する!社労士だからできる社会貢献
 講師:伊藤光江氏(名古屋北支部)
 政府は少子化対策に力を入れており、仕事と育児の両立を支援する制度の見直し・拡充は、労働法の中でももっとも頻繁に行われています。制度の改正に伴い、働く人の意識は変化し、企業にはさまざまな相談が寄せられるようになりました。今回のセミナーでは、仕事と育児の両立支援に係る法律を整理した上で、企業から寄せられる相談実務の中でも特に判断に迷いやすい点について解説します。

 成年後見制度は、高齢に伴う認知症や、知的障害、精神障害などにより判断能力が不十分な方々を保護・支援する制度です。その社会的意義は多岐にわたります。成年後見制度は「保護」と「自己決定の尊重」のバランスを取りながら、社会的に弱い立場にある人々の尊厳を守り、社会参加を支える重要な社会的インフラと言えます。社労士が本制度で活躍する意義を過去の実例等を含めてご紹介します。
【紹介動画】全国社会保険労務士会連合会「成年後見のことなら社労士に相談」
https://www.youtube.com/watch?v=NrWnUC72ZfU
■一般社団法人社労士成年後見センター愛知
https://www.aichi-sr.or.jp/seminar/2020013017530721.html
■全国社会保険労務士会連合会「成年後見制度」
https://www.shakaihokenroumushi.jp/initiatives/adult_guardian.html

【1002会議室】

時代の変化に対応し、社会から求められる社労士になるための考え方・サービス構築
~最大のピンチとチャンスに囲まれた社労士業界の歩き方
 講師:大津章敬氏 社会保険労務士法人名南経営 代表社員(愛知会)

 深刻な人手不足や30年振りの賃上げ、デジタルを前提とした社会の到来など、いま社労士には制度創設以来最大のピンチとチャンスが同時に訪れています。今回のセミナーでは、いま社労士を取り巻く環境で何が課題となり、どのようなニーズがあるのか。そしてそのニーズに対してどのような提案やサービスが求められているのかをお伝えし、今後の社労士の進むべき道を考えていきます。

■午後4時~4時50分

【901会議室】

等身大の自分のまま、社労士として選ばれるヒケツ
 ~社労士事務所のブランディングの取り組み方
 講師:安中繁氏 ドリームサポート社会保険労務士法人 代表社員(東京会)

 社労士に合格したけれど、開業したけれど、なにを「ウリ」にすべきなのか?変化の激しい社会環境のなか、なにを主たる業務として、新たな業務として取り組んでいくべきなのか?今回のセミナーでは、その「解」にズバリ迫ります。

【1001会議室】

多様な『働きづらさ』を可能性へ繋げる社労士の新たな職域
 ~「働きながら受給する」を支える実務の添え方
 講師:松山純子氏 YORISOU社会保険労務士法人 代表社員(東京会)

 障害年金実務を通じて一人ひとりの困りごとに深く向き合う経験は、手帳の有無を問わず、潜在的な生きづらさを抱える方々を支える社労士の「新たな専門領域」となります。本セミナーでは、年金業務で培った特性理解の視点を企業の課題解決への道筋としてどう導き拓くか、社労士の「もう一つの柱」となる職域の可能性を解説します。

 「働いているから大丈夫」という安心の裏側に潜む実情を紐解き、社員一人ひとりの「お宝(良さ)」を活かす環境をいかに整えるか 。障害年金と雇用支援の本質を「そうか!」という気づきに変え、企業の未来を創る「実務の添え方」を、みなさんと共に紡いでいきたいと思います。

【1002会議室】

社労士知識が凝縮された給与計算業務とその留意点
 講師:宮武貴美氏 社会保険労務士法人名南経営(愛知会)

従業員を雇用した場合に、必ず行わなければならない会社の業務の一つが「給与計算」です。給与計算は、労働基準法を始めとした様々な法令が関係しており、また頻繁な法改正をキャッチアップして、実務に落とし込む必要があります。だからこそ、社労士に給与計算を委託したいと考える企業は多く、社労士として大きな活躍の場にもなっています。今回のセミナーでは、給与計算に関して企業が抱える課題を確認した上で、必要となる知識の棚卸と実務面での留意点をまとめます。

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